帝王切開後の傷に絶対必要なもの2選

帝王切開後の手術跡は残ってしまうのか、また退院してからどうしたらのいいのか悩むところですよね。

この記事では、 2回帝王切開を受けた私の経験から、帝王切開後の傷口に非常におすすめの二つの商品について紹介します。

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１、アトファイン At fine

主治医がおすすめしてくれた、手術後の傷あとの保護テープ。

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一週間に1回ぐらい交換でいいので、シャワーでだんだん取れてきた時に貼り直すという形でいいようです。
絆創膏ぐらいの厚さなので、あまり分厚くないので擦れると痛みはあるが、何もつけないよりとても安心感があるのでおすすめです。
これをつけていると傷跡も残りづらいらしいです。

一人目の時は、ネットで口コミを見て買ったシリコンの透明なものをつけていたが、体質のせいかケロイドになってしまったので、今回はこちらの商品であまり後が残らないことを祈るばかり。

上で紹介した傷口のテープを貼った後にこの保護帯広をつけると、かなり痛みが緩和できるので安心です。

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ふっくらとした肌当たりのやさしいキルティング素材でできているのでお腹も温かく安心感がとてもあります。

これを洗濯している時は、妊娠中にトコちゃんベルトをしていたとき用の腹巻をつけていますが、腹巻に比べると断ぜふっくらとして安心感があるのはこの保護帯!

ただし真夏に屋外での着用はちょっと暑くなりそう。秋から春ぐらいまでは使えると思います。

ちなみに産後のショーツは、産褥ショーツや生理用ショーツが少々鬱陶しいと思うので、普段使っているもので大丈夫だと思います。

ユニクロのシームレスショーツがウエストにゴムなどが入っていないので傷口に当たらずとても快適でおすすめです。

こちらはユニクロではないですが、同様のシームレスショーツで少しお手軽な値段で人気の商品ですね。ユニクロまで行く時間が無い方はこちらでも！

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